全国的にも名前の知られた英会話教室でもCRMが利用されているそうです。CRMの導入前はその全国的、という範囲の広さが業務を煩雑にしていたとか。

生徒の情報管理は各々の学校、そして本部、5つの事業部が行っていたため、例えばある生徒が引越しをして別の地域の学校に変わる際、その生徒は別人として管理されていたとか。これは素人が聞いても変な話ですよね^^

「従来のシステムは、自社開発で、つぎはぎで機能拡張してきたこともあり、システムの統合が課題でした。」と。あ~、なんかコレ、わかりますね。最初に会社を立ちあげた時は自社で作ったシステムだけで十分だったけど、次第に評判が高まり規模を拡大。その都度、ちょっとずつ規模を拡大したことで、情報管理が一元化できずにいたと。

このような教育の場でもCRMは有効活用できるんですね。導入後は、生徒・・つまり顧客情報が一元管理できるようになり、更には顧客情報分析機能によって、生徒一人一人にキメ細かな対応や満足度の向上を目指すことが可能となったようです。

SFAの導入は経営者や管理する立場にある人たちが営業マンの管理や営業プロセスの改善のために行っています。

そのため、営業マン本人はあまりSFAに関して良い印象はもっていないようです。自分の毎日の行動は営業日報に逐一入力する必要がありますし、自分の営業スキルまでそこで明かすことになるので、ライバルのほかの営業マンへヒントを与えてしまうことにもなります。良いことなんて一つも無いように感じて当然かもしれません。

しかし大きなメリットも実はあるんです。それが時間の節約、上司へのアピール、そしてほかの営業マンからのヒントです^^

そう、自分の営業スキルを明かす反面、ほかの営業マンのスキルも見えてくるわけですよ。すると、今まで自分に足りなかったものが「これだ!」と思えるヒントになる可能性もあるんです。

また、営業日報はスマホやタブレットで入力するので、わざわざ帰社する必要がありません。自分が今日、どれだけ頑張ったのか、口頭で報告しなくても日報を確認してもらえればわかる、というわけです。デメリットだけではないんですよ。