国際的な不動産会社であるハーコーツでは、ビジネス革命を進めていくためにiPadとiPhoneを導入しているそう。同社は8ヶ国で5300人のスタッフが、年間46,000件を超える住宅・商業・農業用不動産物件を販売&管理しているんですよ。iPadとiPhoneの導入効果は、業務効率化だけに留まらず、新しい契約の獲得にも役立っているそう。例えば売主のために効果的なマーケティングプランを作成しなければならない同社スタッフは、以前はカタログやパンフレットなどをくまなく調べてその役割をこなしていました。その業務をiOSアプリケーションに詰め込んだおかげで、物件のマーケティングプランの全て(提案/作成/見積り/承認/実施)をiPadで行うことができるようになったのです。更にさまざまなエリアの最新販売情報などを提供することで、売主と買主にリアルタイムな情報に基づいた決定を行えるようにしています。この他にもiPadとiPhoneを使って過去の商談や顧客に関する全データにいつでもどこでもアクセスできるようになり、不動産取引の基本的なプロセスを効率的に行えるようになったそう。以上のことからiPadとiPhoneは、より良い顧客サービスを実現させるツールであると言えるでしょう。